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まずはVectorでフリーの2次元CADをGET。いろいろDLした結果、 機能は少ないもののPC定規というソフトが一番使いやすかった。 で、早速パーゴラ上面図を作成。 更に取り合いを確認するために、図面を参考に大雑把な1/18モデルを製作。 |
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取り合い確認以外にモデルを製作したもう一つの理由は左の写真。 パーゴラ下からみえる景色を確認したかったのだ。 夏になるとシンボルツリーの百日紅が沢山花を付けるのだが、 これが見えないのはちょっと悲しいので・・・とりあえず問題はなさそうですね。 遊びでお気に入りのトーマスマックナイトのアートポスターの前に 製作したモデルをかざして写真を撮ってみたが意外と違和感なし! こいつは出来上がりが楽しみかもしれない。 |
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−1日目− まずは基礎作りから開始。 おなじみ4x4用の基礎ブロックと金属製の杭状の基礎を組み合わせて使用した。 本当は全て基礎ブロックにしたかったのだが、 ベンチに囲まれている部分は家とのクリアランスを確保するためにこれを使用。 水糸を張って穴を掘って基礎を仮置きしていく。 立水栓の水道管が微妙な位置に来ていたが、予定の位置から若干ずらしてクリア。 |
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お次は金属基礎を地面に打ち込む・・・・が、コイツが結構曲者だった! 当て木をしてハンマで打ち込もうとも入っていく気配なし。 結局20cmほど穴を掘って打ち込んでいったのだが、 地中の石やその他の要因でねじれたりとなかなか予定の位置に据え付かない。 実は何となく予想していた事だが、素人には冗談抜きでこれはキツイ。 更にこの金物自体に位置ズレを補正する為の”遊び”が全く無い為、 何度も繰り返して角度も含めてきちんと据え付けるしかない!! 結局この金物の落ち着いた地点をベースに水糸を張りなおした。 施工方法が悪いのかもしれないが、コイツについては一考の余地有りと見た。 |
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その点、コンクリ基礎は遊びがあるのである程度は油断もできる。 コンクリ基礎だけ砕石&モルタルで固定し、ここで1日目が終了! (金属基礎は出来上がってから固定しないと危険と判断) と同時に木工ランドから注文していた材料が届いた。 安価な送料で自宅まで届けてくれるので本当に大助かりである。 ちなみに今回注文した部材は全てWRC材でサイズは以下の通り。 2x4材 8feet 40mm X 90mm X 2440mm 2本 2x4材 10feet 40mm X 90mm X 3048mm 5本 2x8材 10feet 40mm X 187mm X 3048mm 1本 2x8材 12feet 40mm X 187mm X 3650mm 1本 2x8材 14feet 40mm X 187mm X 4270mm 1本 4x4材 12feet 90mm X 90mm X 3650mm 3本 |
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−2日目− 一番辛いと思われる柱の切り欠き作りから作業開始。 4x8の梁が斜めに乗る部分なので角度に注意して慎重にノミで削る。 ノミのテクニックは枕木立水栓編で習得したのが大いに役立った。 いやー人間やれば何でもできるもんですなぁ。。マジで。 |
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最難間と思われた柱の切り欠きが終わったことで作業はサクサク進む。 当日(!)に4980円で購入した195mm丸ノコを使用しての作業となったが、 4x4の柱を除いては全ての部材が一発で切れるので非常にはかどった。 更に工具の重たさが直進時の安定性を生むらしく、お気に入り工具となっている。 右画像は切り終えた柱と梁パーツ。 |
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夕方になって垂木パーツも切断完了! 予めCADで部品図を作っておいたのでその通りに切っていったのだが、 後でこれが裏目に出たりして・・・と、ここで2日目終了!! この日にはステイン系の塗料を購入しておいた。 近所のホームセンターD2オリジナルの塗料で色はオールドグリーン。 価格は0.7L入りで爆安の1200円位。とりあえず2本購入。 |
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−3日目− 朝から塗装に勤しむ。いやー、塗れば塗るほどすごい色です。 と思ったら乾いてくると木目が現れて”いい感じの様な?”気がしてきた。 しかし、防腐剤注入のSPF材みたいに見えなくも無いな。 |
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半日かけて塗装が終了! 塗装している最中に垂木の節が抜けるアクシデント発生! 目立たない箇所なので良しとするが、切り出し前の部材チェックは必須ですね。 |
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午後になって組み立て開始! まずは柱の切り欠き上に乗る斜めの梁から設置。 ここは監督に反対側の柱の垂直を見てもらいつつ、 電動ドライバーでステンレスコーススレッドをねじ込んでいく。楽しいっす。 |
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梁部材は長さ方向に予め余分を見ておいたので余った分をカット。 この状態でも何とか自立。 |
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続けて残りの梁も取り付ける。2人掛かりとはいえ、梁の重さに耐えつつ、 柱の垂直と梁の水平を同時に見るのは流石につらい。 写真には写っていないが仮の梁載せ材を柱に取り付けての作業となったが、 ここまでくればもう一安心。 最後に飛び出した余分な梁を切断して完成。 |
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コーナー部に集まる垂木を載せる部材を取り付ける。 こいつにはCADで予め割り出しておいた位置に3mmの下穴を開けておいた。 垂木側 |
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上で説明した穴同士を合わせて垂木を仮止めしていく。 斜め梁側の垂木はこれまたCADで割り出した位置に垂木センターが来るように載せ、 現場合わせで下穴を開けて、ネジで仮止め。 この作業を端から順に繰り返していった。すると・・・・ |
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見事!こんな感じに組みあがりました。 まだ仮止め状態なのであらゆる角度からアンバランスな箇所が無いかをチェック! そりあえず問題は無さそうなので全てのネジを締め付ける。 垂木の角度は施工時に分度器を使って・・・なんて絶対にムリなので ”先行位置出し穴あけ作戦”が非常に有効であった。 |
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仕上げに各コーナー部に振れ止め用の補強部材を設置。 明らかに強度が不足しそうな箇所には部分的にシンプソン金具を併用している。 最後に装飾用に買ってきたナンバープレートを設置して完成! |
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異型三角形+思い切った色の組み合わせにしてみたが、 ナチュラルに庭に溶け込んで結構いい感じで仕上がった。 材料費はなんやかんやで約5万円! 後日、今回の材料を配達してくれた佐川急送の運転手さんにも 大絶賛いただけたので満足である。 |
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