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ドリンクホルダーの装着 

ローバーミニのコクピットにはドリンクホルダーが付いていない。可愛い見掛け(?)とは裏腹にスパルタンな車なのだ。まあ、ただ設計が古いだけかもしれないが(笑)

ちょっと前までは”そんなの関係ねえ!”だった訳だが、ドリンクホルダーを装着する事にした。と言うのは・・・

週末の夜、いつものようにminiに乗って職場から帰宅していた時のこと、
前方に何やら検問をやっている雰囲気を感じた。脇道もないし、別に悪い事をしていた訳ではないのでとりあえず近づいてみると、どうやら飲酒運転の検問をしている模様。
自分の順番になってやや汗ばみながら免許証を取り出し、例の機械に息を吹きかけている間、警察官の視線が自分の股間に集中しているのを感じた。
どうやら股の間におっ立っているペットボトルが気になるらしい。そうなのだ、この車のドリンクホルダーは股の間なのだ。

アルコールチェックも程々に、話は一気に股間のペットボトルに脱線。
「危ないんじゃないの?」とか言われ、さらに他の警官まで加わってアドバイスに拍車が掛かる。渋滞伸びてますけど。。。
確かにそうかも知れないなんて納得しつつ、半分上の空で”そういえば知人の国産車に良さげなドリンクホルダーが付いていたなぁ”などと思いながら帰途に着いた。

今回使用するのはこれ!
NISSAN Z10後期ライダー用ドリンクホルダー

左右2個と取り付け用のビスで3500円くらい。
NISSANに行けば買えますよ。


NISSANの営業マン曰く、このパーツは他車種に流用される方が結構買っていくとの事。よしよし。
普段はコンパクトながら、
使うときには開いちゃう優れものなのだ。

2段階に開き、1段目はブリックパックなんかが、
2段目は350ml缶とか500mlのペットボトルがジャストフィット!
裏側はこんな感じ。
赤丸がタッピング用の取り付け穴。
黄丸が位置決め用の出っ張り。

miniのドア裏の構造から黄丸の出っ張りは明らかに不要なのでカットする必要がある。
ニッパーとカッターを駆使してザクザク切っていく。
多少作業は荒かったが、隠れる部分なので問題なし!
引き続き、ドアの内張りを剥がす。

まずはここのカバーを(はまっているだけ)外す。
ドアハンドルもネジ2本でOK。
レギュレーターハンドルは真ん中のカバーを外せばネジ1本でOK。
ドアポケットは写真の5箇所で止まっているだけなのでこれも楽勝。
内張りを剥がした。
白い部分にファスナーが付いているので壊さないように注意。
ドア側はこんな感じになっている。
防水シートにサビ色がにじみ出ているのが嫌な感じですな。
ついでなのでドア裏の防錆処理を行う事に。

先日家の門のサビ止めに使用したKUREスーパーラストガード。
有名なノックスドール700は近所では手に入らなかったのでコイツで。

モノは効能を読む限りは殆ど同じと思う。
ほんじゃあ早速防水シートに切り込みを入れてと・・・
ん?もうノックスドールが塗布されてました。

ややベタつく褐色の塗膜の下にはサビの様な模様が見えていますが、削ってみてもサビではない様子。

うちの車(1994年車)のドア下に全くサビが無いのは前オーナーさんのお陰だった訳ですね。感謝感謝。

一応ラストガードを上から再度吹いておきましたので、サビる事はないでしょう。
脱線から戻って、ドリンクホルダーの取り付け位置を決めていなかったのを思い出して運転席側で確認。

500mlペットが邪魔にならずに置ける位置はここしかないのね・・・
取り付け位置は決めていなかったが、穴あけ用のテンプレートはちゃっかり作成済みだったりして。厚手の写真用紙に印刷して切り取り。

採寸は結構めんどくさかったので、もし欲しい方がいたらビットマップファイルで送りますよ。
ドアに両面テープで貼り付けて、3mmドリルでゴリゴリ開ける。

ドアの内張りは合板で出来ているのでキリで開けても問題ないのですが、つい電動工具を使いたくなってしまうのだ。
4箇所穴を開けたら裏から固定。
NISSAN純正の固定用ネジはこんなに頭の薄い優れ物のネジなので、ホルダー本体とあわせて購入しておきましょう。
で、内張りを戻して完成!
これでパッセンジャーから文句が出る事もないだろう。

作業時間は左右あわせて2時間くらいです。
 
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