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タミヤ CW01改造 3Pダンパーの装着@ワイルドウイリー2マニアックス

3Pダンパー(トリプルポイントダンパー)化で大幅トラクションアップ!

CW01のリア周りはギアボックスのフロント側の支点位置を左右で独立して可動させることにより、
リジット構造のギアボックスをロール方向へスイングさせることを可能にしている。
と同時にこの機構は急激に駆動が掛かった時に適度に衝撃を和らげる働きを持っている。
CW01がタミヤオフロードサーキットの様な小砂利路面でもロケットのように加速できるのはこの為である。

しかしながらせっかくのこの機構もスムーズなスイングを受け持つはずのアクスルスプリングが余りにもヘボい
(動きがシブい・スプリングが折れる等々・・・)為、CW01は真の実力を発揮できていないのだ。
 

しかしこれらは、3Pダンパー化であっさり解決できますので以下を参照の事。

〜用意するもの〜
CVAダンパーミニ 1本(売っているのは2本セットなので仲間同士で分けるのがベター)
9805082 スプリングマウント 1個(カスタマーでしか買えません。これまた2個セットで210円)
 

ギアボックスのアクスルシャフト(4x95mm)が通る部分の
ド真ん中にダンパーエンドの1.5〜2倍位の幅の
切り欠きを作る。

スプリングマウントはシャシー裏のこの部分に
適当なタッピングビスで固定する。
 

次にギアボックスにある出っ張りを削る。
 

理由は3本目のダンパーの固定位置によっては、
出っ張りが干渉することがあるため。
 

後はダンパーをピッタリな長さに調整してはめこむだけなのですが、
丁度良い長さにしないとリアアクスルが上手くローリングしません。

作例ではダンパー長78mmで作っていますが、実際にはスプリングマウントの位置によって変わりますので、
上の写真のように調整してください。

@アクスルを水平にした時に、スイング溝のほぼセンターにシャフトが来るように。

Aこの状態でアクスルを左右にひねり、ストレスなく動くようであればOK。
3本目のダンパーに無理な力がかかっている場合は、ダンパーエンドの穴を広げるなどを行う。

Bリアダンパーを取り付けて、モーターと干渉していないことを確認して完成。


これでアクスルスプリングは不要になります。
ダンパーオイルの番手は適当で良いですが、私はスムーズさを狙って200番を入れています。
 

組みあがったらアクスルシャフトがスムーズにアクスルホルダーの溝の中をフルストロークしているかを確認。
また、3本目のダンパーエンドに無理な力が掛かっていないかも見てください。
エンドがねじれる感じになる場合は、切り欠きの幅を広くしてください。

今回装着した3本目のダンパーのスプリングを硬くするとトラクションが掛かりやすくなります。

アクスルホルダーの溝の中にはシリコンスプレー等(ホームセンターで200円位)を吹いておくと
ゴミも付かずスムーズな動きを得ることが出来るのでオススメ。

タミグラでの使用はNGなので注意!
 
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