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ホルダ内に接着剤(スーパーX)を塗ってLEDを接着します。
RCのような振動、衝撃の多いモノに接着するにはスーパーXのような弾性接着剤がお勧めです。
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リフレクタにLEDホルダを挿入します。
これだけですと走行の衝撃で簡単に外れますので接合部にスーパーXを塗っておきます。(画像には塗ってませんが) |
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ボディのヘッドライト部に穴を開けます。レンズユニットがΦ18.45mmですので、Φ19で穴を開けるとぴったりです。
レンズユニットは純正のヘッドライトパーツより小さいため、そのまま取り付けようとすると純正プラパーツ固定用の穴4箇所が見えてしまうので、こだわる方は穴埋めをすることをお勧めします。
私は面倒だったので色を塗って目立たなくして終了です。(笑) |
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穴を開けたフロントパーツを車体にあて、LEDユニットの干渉するボディの箇所を切り取ります。
特に工具は必要なく、ニッパーと根性で少しずつ切っていきました。(笑)この際、大きく切ってしまうとボディの剛性が下がったり、接着しろになる面積が小さくなってしまうので、できるだけ最小限のカットで済ませたほうがよさげです。 |
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レンズユニットを挿入し、裏側から接着剤を全周に塗ります。
今更ですがスーパーXは表面は乾燥しているように見えても、中は意外と固まっていないことが多いので、塗布したら1週間程度置いておくとより安心です。 |
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レンズユニットにリフレクタ、LEDブラケットを挿入し、接着剤を塗布します。左右同じように作成します。 |
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LEDに配線を付けます。配線は下記のように接続しました。
直列に接続するとLEDや電源電圧によって点灯しなくなってしまうので、並列としました。
VCC(+)
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┌──────┐
ダイオード ダイオード
│ │
LED LED
│ │
└──────┘
│
0V(−) |
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基板がむき出しですと汚れやショートの原因になるため、プラケースに入れ両面テープと接着剤で固定します。
LEDの付け根などにもスーパーXを塗布しておくとショート対策ができますので塗っておきました。 |
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ボディに接着剤を塗り、フロントパネルを接着します。
この際はがれを気にするあまり、大量に接着剤を塗ると、私のように接着剤がはみ出してしまいます。(笑)
取り付けたら裏側からも接合部に接着剤を塗り、補強しておきましょう。 |
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配線を行い、ケーブルをまとめます。シャーシの外に出さないのはもちろんのこと、ボディとシャーシに挟まってケーブルが傷付かないように配線します。
ボディとシャーシの取り外しの際の作業性を考え、コネクタを付けておくと脱着作業が楽になりますよ。
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配線を繋いでスイッチを入れたら完成です。
眺めてかわいがったあとは外へ出かけて思いっきり楽しんじゃいましょう! |
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