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自然あふれる印幡沼

−印旛沼県立自然公園−

都心から約50km、印旛沼県立自然公園は千葉県北西部に広がる下総台地のほぼ中央に位置し、佐倉市/成田市/印旛村/本埜村の4市町村にまたがった水と緑のオープンスペースです。
その豊かな自然が様々な動植物を育み、数多くの野鳥や魚類が生息していることもあり、四季を通じてバードウオッチング、フィッシングを楽しむ人たちで賑わっています。

−マウンテンバイキング−

その様に自然あふれる印旛沼には、千葉県の北部、利根川の河岸から印旛沼にかけて全長約30kmの自転車道も整備され、週末にもなると数多くのBIKER、RUNNER、HIKERで賑わっています。
沼は西印旛沼と北印旛沼の2つに分かれている為、車のデポ地をうまく2つの沼の間に設定すれば最初にどちらかの沼を走り、体力が余っていればもう一方の沼を走るというコース取りもOKで初心者の方も大満足。ほぼフラットな地形なので「物足りない!」と思われる方々でも、沼の周囲を囲う多くの里山(標高100m未満)の小道を見つけて突入すればスケールは極小ながらもシングルトラックライドを味わう事も可能。
万が一そのトラックが人の家の庭先に繋がっていて(殆どは繋がっています)、そのまま庭に出てしまっても「さわやかな挨拶」で何事もなくそのまま通り抜けられるところも都会では味わえないここ、印旛沼の魅力ではあります。

このページではそんな印旛沼の「見どころ&走りどころ」についてご紹介していきたいと思います。

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