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こんな感じに連結できるタイプをヤフオクでGET。
送料込み10個で2000円であった。 |
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ループになっているコードを切断し、ギボシ端子を圧着。
これを全部で6個作成。所要時間は15分。
端子は片方にオス、もう一方にメスを取り付けた。
いざという時にコードを直結できるようにするためである。
ヒューズケースがダメになる事は滅多に無いと思うが、念のため。
まあ、直結用のコードを別途作っておいても良いのですが。。。 |
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バッテリーを外し、車体側にもギボシ端子を圧着していく。車体側の端子圧着は組み合わせが分からなくならないように1本ずつ処理。うちの車のヒューズは15Aと10Aが各3個であったが、WEBで調べてみると組み合わせは車体(前オーナー?)によってまちまちみたいですねぇ。写真は残り1個の状態です。
全部装着したところで、実験開始。
どのヒューズが切れると、どんな症状が起こるのかをシュミレーションしてみることに。なるほど・・・CPU電源のヒューズが切れるとセルは回るがエンジンは掛からないのか・・・しかもこの場合はフューエルポンプの音もしないのね・・・てな具合に自習終了。
これ、いざと言う時にJ●Fとかに余計なお金を払わないためにも必要な作業だと思う。 |
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で、お次はコイツ。
まずはこのボックスをブレードヒューズ用にコンバートしないと。
よく見れば一番上のヒューズには35Aって書いてあるな・・・
だいたい35Aのブレードヒューズなんて世の中にあるのか? |
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と思っていたらイイ物を見つけましたよ。
”ローバーミニ用ブレードヒューズBOX”千葉県四街道市にある”Ritlife”さんで6800円、しかも35Aスペア2本つき!
何よりも端子が三つ又になっているのが最高! |
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サイズもピッタリであっさりとコンバート完了!
これでやっと菅ヒューズと決別できた。 |
ちなみに今回の作業後には車がやたらスムーズに走るようになりました。やっぱりきちんと電気が流れて無かったって事でしょうかね?
こりゃあアーシングしたら相当の効果がありそうな予感。
後日、アーシングしてみましたが、やや不安定だったアイドリングが安定しました。
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