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ガラス管ヒューズとの決別 

1996年位までのローバーミニにはいまどき珍しいガラス管ヒューズが沢山使われている。しかもエンジンルームのバルクヘッド付近に剥き出しのままぶら下がっているもんだから熱の影響を受けているのは明らか。うちのミニの場合はヒューズケースのモールドの凹凸が滑らかに無くなっている状態であった。

とりあえずヒューズケースを捻り、中のヒューズの状態を確認してみるとヒューズ本体には問題無さそうであったが・・・元に戻そうにもケースがハマらん。全体的に滑らかに溶けている状態なのでヒューズケースのポッチが溝にうまくハマらないのだ。やっとハマったと思ったら中のバネでヒューズがビヨーンと。。。

こりゃあいずれ接触不良になったりするのは間違いない。予備のヒューズはもちろん持っているが、雨の夜なんかにヒューズ切れでも起こしたら間違いなくパニックである。


最近うちの奥さんもミニに乗りたがっているため、万が一のトラブルを回避しトラぶっても修理しやすくする意味で、ラインヒューズをブレードタイプに変更することとした。

こんな感じに連結できるタイプをヤフオクでGET。
送料込み10個で2000円であった。
ループになっているコードを切断し、ギボシ端子を圧着。
これを全部で6個作成。所要時間は15分。

端子は片方にオス、もう一方にメスを取り付けた。
いざという時にコードを直結できるようにするためである。
ヒューズケースがダメになる事は滅多に無いと思うが、念のため。

まあ、直結用のコードを別途作っておいても良いのですが。。。
バッテリーを外し、車体側にもギボシ端子を圧着していく。車体側の端子圧着は組み合わせが分からなくならないように1本ずつ処理。うちの車のヒューズは15Aと10Aが各3個であったが、WEBで調べてみると組み合わせは車体(前オーナー?)によってまちまちみたいですねぇ。写真は残り1個の状態です。

全部装着したところで、実験開始。
どのヒューズが切れると、どんな症状が起こるのかをシュミレーションしてみることに。なるほど・・・CPU電源のヒューズが切れるとセルは回るがエンジンは掛からないのか・・・しかもこの場合はフューエルポンプの音もしないのね・・・てな具合に自習終了。

これ、いざと言う時にJ●Fとかに余計なお金を払わないためにも必要な作業だと思う。
で、お次はコイツ。
まずはこのボックスをブレードヒューズ用にコンバートしないと。

よく見れば一番上のヒューズには35Aって書いてあるな・・・
だいたい35Aのブレードヒューズなんて世の中にあるのか?
と思っていたらイイ物を見つけましたよ。

”ローバーミニ用ブレードヒューズBOX”千葉県四街道市にある”Ritlife”さんで6800円、しかも35Aスペア2本つき!

何よりも端子が三つ又になっているのが最高!
サイズもピッタリであっさりとコンバート完了!
これでやっと菅ヒューズと決別できた。


ちなみに今回の作業後には車がやたらスムーズに走るようになりました。やっぱりきちんと電気が流れて無かったって事でしょうかね?
こりゃあアーシングしたら相当の効果がありそうな予感。
 
後日、アーシングしてみましたが、やや不安定だったアイドリングが安定しました。

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