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訪れる人々をまとめて潮の香りで癒したる!!

−アプローチ ジェラストーンペイピング編−

クローバーぼうぼう+ありきたりな和風天然石ステップストーンが適当に埋まっている現状のアプローチ。雨が降ると当然の様にドロ地獄と化し、せっかく貼ったゲート廻りのレンガ部分にもドロ水が流れ込む始末。これはいただけない。

ということで、初めてのDIYにもかかわらず、無謀にも枕木&ジェラストーン(天然石)のコンビでのペイピング(舗装)に挑戦してみました。

真夏の日差しがガンガンに照りつける中、想像を絶する枕木の重量にシビレ、更にジェラストーンのカッティングには意識もうろう。さらにモルタルが足りず、作業途中の買い出しも数回行うことに・・・・


試しにエッジングに使う枕木を置いてみた。そして枕木を埋める穴を掘る。
今回のペイピングアリアは1.2m×2.1m。枕木を埋める深さは15cm。
 

枕木の下に砕石を敷く。砕石は不要かもしれないが、何となく。。。
1/50の水勾配を考慮してレベル出し。
ジェラストーンのレベルは枕木の勾配が基準となるのでここは慎重に。
 

両側のエッジになる枕木の設置が完了。
枕木のレベルが出たら、ホースの水と土(ドロ)で位置決めを行った。
2本の枕木のレベル合わせにはイレクターパイプを補助材として使用した。

そしてペイピング箇所に砕石を入れる。約5cmの厚さで200Kg投入。
砕石の添圧には駐車場の車止めに使用していたコンクリートブロック(激重)を使用。
あまりの重さにご近所中に地響きが起こったのだった(+腰痛も)。
 

砕石のレベルが出たので捨てモルタルを敷く。最後が足りなくて追加購入。
モルタルのレベルは枕木上面−(ジェラストーン厚+α)
モルタルの厚みは平均で3cmほどとなった。

ちなみに使用したモルタルはドライモルタルという商品名の物。
既に砂が混ぜてあって時間を省けるのが大いに助かった。
 

いよいよお待ちかね(?)のジェラストーン貼りの段階に突入。
大まかな配置に置いてみるがパズルのようでなかなか難しい。
目地の交差が三叉路になるのが鉄則らしいので試行錯誤して完成。
あとは重なった部分をディスクグラインダとダイヤモンドホィールを使って切っていくだけ。
・・・・と思ったのだが、これがなかなか難しい。

半分まで切れ目を入れて叩くとその場所で割れるはずが・・・ぜんぜん駄目。
最初に検討していた仮置きのパターンもどんどん崩れていく。。。。
暑さでめまいを起こしながらも”あること”をきっかけに急激に形になった。
 

上で言った”あること”とはこれ。何とアンモナイトの入った石があったのだ。
ここでふと、ガーデニングの大テーマである”潮の香りを感じる庭”を思い出し、
そのテーマをこのペイピングにも取り入れることにした。

そして出来上がったのが右のグッピー似の魚の形である。
テーマ(目標)を決めるととたんにスムーズに作業は進行し、カッティングが終了。

参考までに今回の貼り面積は2uだったが、石は一応2.5u分購入しておいた。
破片が結構出るのでその分余分を見ておいたのだが、予想通りだった。
  

カッティング完了が夕方近かったのだが、我慢できずに作業を続行。
夕暮れ時刻にセメントの練り音の響かせながら、夜の9時に何とか貼り終えた。
 

翌週、目地込みをして完成!
 

マッスる痛はきつかったが、いい感じで仕上がった。
材料費は約3万円!

ちなみにこれまでにアンモナイトにもグッピーにも気づいた客人はいない。。。。
 

参考文献:ドゥーパ 2002 8月号 (手作り!湘南ガーデンスタイル)

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